雨上がり

  • 2018.01.09 Tuesday
  • 09:29

きのうの夕方からパラパラと降っていた久々の雨も止んでいます。最低気温は6℃といつになく温かい朝です。

しっとりとした空気が、何とも言えない安らぎ感をもたらしてくれます。

 

空はどんよりとしてどこまでも灰黒色で覆われています。

光るのは人工の明かりばかりで他にみあたりません。

信号機の青が、近くの信号機だけでなく遠方にある信号機も、ひときわまぶしく光を放っています。

鉄塔に灯っている赤い警告灯(障害灯というのかも?)は、川の水面に写るとなぜか縦に伸びて長提灯の明かりのようで、ゆらゆらと揺れています。

駅近くの交差点までくると、赤信号の色が濡れたアスファルトの路面に映って、あたりが華やいで見えます。

 

駅のそばに昨年10月頃に出来上がったスポット公園があり、雨に濡れて植え込みの低木たちが、生き生きとして、心なしか語り合っているようにも思えます。

この植え込みスペースはしばらくのあいだ植栽がされる旨の案内表示がしてあり、暖かくなるころには植えられるんだろうと思っていましたが、いつのまにか何本かの細々とした低木が植わっていました。年も押し迫った頃に植えられたようです。

ここには、いくつかのベンチもあって、朝早くに年配の男性がぽつんと座っていたのを見かけたこともあります。ちょっと一息するには適当な場所なんでしょう。

春にはきっと新芽がでて、ベンチに腰掛けて、ゆったり気分に浸ってみるのもいいのかもしれません。

 

雨上がりの朝は、遠くの景色が霞んでみえました。

 

 

 

 

 

備えあれば!

  • 2018.01.06 Saturday
  • 11:23

この何日かは、夜遅くまで起きていて、朝起きるのが時間もバラバラで遅かったけれど、きょうはいつものように5時に起きだしました。

このところは、マスクと帽子、手袋で寒さをガードしていきます。きょうの最低気温は−1℃と相変わらず寒いです。

いつものように星空を眺めながら歩いていると、冷え冷えとしていた足元もやがて気にならなくなってきました。

 

大通りの街道を走る車の流れは、いつものように信号が変わるたびにひとかたまりになってこちらに向かってきます。

24時間営業のな○うには、いつもこの時間は1人客が1人か2人なのに、今日は、2〜3人の若いグループ客などもいて賑やかにみえます。まだ松の内なので、正月休みに久方ぶりに会った友達同士が連れだって朝ご飯を食べに来たのかなどと、想像してしまいました。

 

しばらくして川の近くまで戻ってくると、なぜか急にふっと、海に続いているこの川に津波が押し寄せてきたらと、この川をさかのぼってくる津波に飲み込まれるのを想像して、ちょっと身震いする思いでした。

そういえばきのう、地震の緊急警報がめずらしく鳴り出したのを思い出しました。

18/01/05 11:02:52

 緊急地震速報

茨城沖で地震発生

強い地震の揺れに備えてください(気象庁)

突然、ケイタイやスマホが、グュッグュッグュッと耳障りな音で一斉に鳴り出してびっくりして、ただうろうろするだけで何を備えるのか思いつかぬまま構えていましたが、揺れることもなく時が経ちました。最近は地震があまりないなと気にはなっていましたが、つい意識の外にあったようです。

情報によると茨城の方で震度3とのことでしたが、もっと震度の大きい時に鳴らないことがあり、どういう基準で緊急警報が鳴るのだろうと、思っている疑問がまた湧き上がってきました。

六年前の東日本大震災、津波が押し寄せて、建物がいとも簡単に押し流される映像がまるで映画の一シーンのようで、あっけにとられてしまっていました。大地震による津波や建物の倒壊の恐怖が浮かびあがってきます。

 

振り返って我が家の防災対策を思うに、何の備えもしていないことに背筋の凍る思いがします。

◎もしもの時に備えて

・1週間分の水や食料を確保

・燃料・エネルギーを備える

・手元の現金は余裕をもって

  等々…

ほとんど何も備わっていません。

大地震が起きたならばいったいどうなるのでしょう、わかりません。

平穏な日常が一瞬にして地獄の日々にならないよう、考えだすと不安は尽きない。しょんぼり

 

 

 

 

 

影は変幻自在

  • 2018.01.05 Friday
  • 09:41

西暦2018年 平成30年 戌年

新年も、もう五日が経ちました。月日の経つのが速く、あっという間に過ぎていくようです。

きょうの最低気温は0℃、風もなく特別寒いという程ではありません。

 

正月三が日はずっと快晴が続いておだやかに過ぎていた天気ですが、きょうは白い雲が空を覆っています。振り返ると頭上に月がまぶしく光ります。ときどき雲にさえぎられてその姿がおぼろげになったりします。つい二日ほど前には、丸い大きな月が煌々と照らしていましたが、今はもう小振りでいびつな形になってしまいました。

南東の空には、これも雲の隙間をぬって、星が一つ輝いています。いつも見えているシリウスでしょうか。

 

わたしの歩く前に濃い影が現れます。

月の光、外灯、信号機、車のヘッドライト、建物から漏れる明かりなどさまざま光を浴びて、わたしの影は歩くたびに、姿を変えて付きまとってきます。

横にも現れて、二つの影と一緒にちょっとの間歩いていきます。伸びたり縮んだりいきなり巨大化したり、濃くなったり薄くなったり、またひとつになったりと、思っていると、いつの間にか消えてしまったりと、留まることを知りません。

 

影が恐れるのは、暗闇か全方向からの光の洪水でしょうか。あ〜あ、姿を表せずに消滅してしまいます。でも、そんなことはほとんど起きません。だからいつも影はわたしを追いかけてかくれんぼのごとく遊びを仕掛けてきます。様々に変化してなかなかに飽きさせないようです。

気が付くと、影に気を取られて歩いてしまっていました。もう、きょうはこの辺で…

 

  • 2017.12.30 Saturday
  • 09:20

きょうは晦日(みそか)、今年もあと一日で終わろうとしています。最低気温は−2℃、風もほとんどなく穏やかで、雲一つなく晴れわたっています。

 

通り過ぎる車の台数も少なく、閑散とした空気がただよっている気がします。

駅近くの砂利敷きの空地の駐車場は、きのうから、いつも停車している何台もの車は一台もみあたらず、がらんとして広々としています。すべて通勤してくる車だったようです。

 

赤信号で立ち止まっていると、信号が変わろうとしているのにスピードも落とさず猛スピードで走ってくる軽トラが。((>o<))

…信号が変わった瞬間に踏み出れば、強烈に突き飛ばされて、全身打撲で痛々しい姿で落命してしまうだろうか、何て、恐ろしい。

暮も押し迫って、こんなに急いで働かなくてはいけないのかしら、命の危険を顧みずに。顔も名も知らぬそのドライバーを、何となく気の毒に思ってしまいました。

巷では、9人もの若者を殺害した座間の事件、愛らしい子供が親の虐待によって死亡する事件(アインシュタインの顔写真のように、舌を出してにっこり微笑む顔が何とも痛ましい…)等々、身近で起こった事件が世間を騒然とさせました。

身勝手で平然と命を奪ってしまうことが情けなく悲しいです。一度失われた命はもう二度と戻らないことを、何故わからないのでしょうか。…

ぼんやりとそんなことを思いながら歩いていました。

 

歩いてくるとやがて、東の地平線が赤紫のグラデーションに染まり、建物や木立などがシルエットで浮かび上がります。時刻は朝6時。幻想的で美しく、ほんのりとおだやかな光景がここにはあります。

 

流れ星!

  • 2017.12.27 Wednesday
  • 19:24

外へ出ると、冷気が頭を締め付けます。きょうの最低気温は0℃ですが、すごく寒く感じます。

後頭部をさすって、脳に血液を送りながら歩きだします。

 

きょうもよく晴れて、暗い夜空に星が光っています。北極星はすぐに見つけられるようになりました。頭上の北斗七星をたどると、遠くの北方の空にポツンと光っています。

歩きながら見つめていると、つい前方がおろそかになり、ふらふらと路をそれてしまって「どきっ!」とします。

そのため、ときどき(あまり明るいところでは怪しそうで恥ずかしい気がして暗がりに来たときに!)立ち止まっては星空をじっとみつめると、うっすらと見えてくる星がいくつもあり、あれは何という星だろうと興味が湧いてきてますます楽しみになっていくようです。

 

河岸近くの麺工場のビルは朝早くから明かりが灯って仕事を始めています。その手前から護岸の土手に上がって歩きながら空を仰ぐと、また、北斗七星が見えました。その瞬間に、北斗七星を斜め切りするように、南西方向から北東に流れ星が一瞬の光を放って、あっというまに消え去りました。たまにそれらしき光をみたこともあるのですが、きょうははっきりとこの目に留まり、何となく納得です。…(^o^)丿

 

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